正論サイコパスな姉と父の教え
日本はお盆でしたね🌿
(1年ぶりぐらいの更新なのに
何事もなかったかのように
普通に始めてごめんなさい)
SNSなどで夏の花火大会や
ご親戚一同が会する様子を
拝見させて頂き
心がほっこりする毎日で
私も家族やご先祖さまたちに
想いを馳せながら
このブログを書いております。
私は、中学生まで
高知で育ち
日本代表を志して
高校から福岡へ進学しました。
中高一貫校だったので、
高校から編入した子は5人程度。
クラスには
田舎では見たことない
イケイケのギャルがいっぱい
怖すぎて縮み上がった
桜の舞い散る入学式。
寂しさから毎日毎夜
高知の友人たちにTEL。
月々の携帯代は3万円。
おかんブチギレ
すぐau解約の刑。
(全然韻踏んでないラップできた)
という高校1年生の初夏も
思い出しました。
そして、高校3年生のとき
生きるのがつらくなって
自分は無価値な存在なのかな?って
すごくつらくなって
サッカー辞めたくなって
サッカーボールを見るのも
嫌になったことも。
こんなの誰にも相談できなかったから、
初めて姉まいこに
泣きながら
「サッカー辞めたい。
新幹線で東京行っていい?」と相談したら
「あんた何しに福岡に行ったの?
サッカーやろ?
自分で選んだんでしょ?
かっこわる。だっさ」ぐらいに
けちょんけちょんに言われて
電話切られて。
優しく共感してくれる言葉を
かけて欲しかったのに
は?何で?って思って。
でも正論すぎて
今でもその言葉が心に残ってて。
安倍さんのこともあったから
先日、家族のLINEで父に
「自分の人生を通じて
私たち娘に、
どう生きて欲しいとか、
伝えたいことある?」って
初めて聞いてみたんです。
そしたら、
「人生一度きり」
「一度しかないから
自己責任の判断を」とだけ。
不器用な二言だけ。
父らしいなって思いました。
父も母も
自由に好き放題やらせてくれて
答えはくれず。
人生自分次第ってことだなって
改めて気づかせてもらえました。
父と姉
トマト一つで
たのしそう
しょーもない俳句もできた!
そうです。
私は暇なのです。
なので久しぶりに
ブログを
更新してみました!!
韻踏んでないラップから
いきなり良い話風にしてみました
今回のブログ。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます🍵
皆さまが今日も笑顔で
過ごせますようにと願って💛